2014年04月12日
へびのクリクター トミー・ウンゲラー
へびのクリクター トミー・ウンゲラー 文化出版局 1000円
へびといえば、・・。
すぐになぜかうえつけられてしまった考え方がでてしまう。
しかし、この物語を読むと、まっさらな気持ちでこのへびのクリスターのことを考えることになる。
概念砕きのすばらしい一冊になるのだろうと思うのです。
固定的な見方が変わるのかも知れません。
へびといえば、・・。
すぐになぜかうえつけられてしまった考え方がでてしまう。
しかし、この物語を読むと、まっさらな気持ちでこのへびのクリスターのことを考えることになる。
概念砕きのすばらしい一冊になるのだろうと思うのです。
固定的な見方が変わるのかも知れません。
Posted by 未来 at 20:20│Comments(0)
│絵本